止水板 ウォーターブロック Item No. NKM-14
防災製品シリーズ
止水板 ウォーターブロック
株式会社ニッケンフェンス&メタル
土のうよりはるかに軽く設置簡単
ゲリラ豪雨時の浸水対策に最適
軽量で優れた強度を持ち、収納も省スペースです
《特長》
・超軽量な止水板
1枚6㎏と土のうの1/3以下の重さ、高齢者や女性の方でも簡単・迅速に設置!
・浸水防止性能
水槽を使用した止水試験によって、浸水防止性能を確認。
JISA4716簡易等級に相当し、浸水深50㎝まで対応!
・保管の省スペース性
積み重ねられるため、省スペースで保管!
・繰り返し使用が可能な優れた耐久性
ウォータ-ブロックの材質は、亜鉛めっき鋼板で耐久性に優れ、長期間の繰り返し使用に耐えます!
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- 販売単位:
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- 23000 yen /枚+送料
仕様
寸法 | 幅700×奥行700×高さ600(㎜) |
重量 | 約6kg/枚 |
材質 | 亜鉛めっき銅板 板厚0.7㎜ |
対応水深 | 50㎝以下 止水性は、土のうと同等の簡易止水です。完全止水ではございません。 |
ご使用に際して
・止水板を置く地表面は、凹凸がない平らな面でご使用願います
・必ず奥行700㎜の長辺側を地面に置き、手がかり孔がある短辺側を立ててください
・台風時で水圧がかからない状態では、風圧により飛ばされないように固定して下さい
・運搬・設置時は、必ず手袋を着用し、作業を行ってください。素手で作業すると、けがの原因となります
1.浸水を防止したい場所に必要な枚数をご用意ください。必要枚数 = 浸水を防ぎたい場所の距離(m)/0.7(端数切り上げ)枚長さ4.5mの場所を止水する場合は、4.5/0.7(端数切り上げ)=7枚必要です。
2.止水板を設置する場所は、設置面の凹凸が無いようにしてください。
3.止水板のL形ユニットの左右端部が、かみあうように設置します。長さ700mmの長辺側を地面に置き、取っ手孔がついている長さ600mmの面を地面に垂直になるように立てます。
4.止水板を敷き並べた後、両端部と家屋の間に隙間がある場合は、止水ゴム・シールなどを使用して隠すようにしてください。
重要事項
・止水板は、浸水深が深くなってきた時に設置するのは流される恐れがあり、危険です。事前の気象予報により水害リスクが高い場合は、浸水前に設置しておくことが重要です。
・止水版の止水性能は、完全止水ではなく、土のうと同等のJIS簡易等級に相当します。