鶴田電機 全量自家消費型太陽光発電システム SPSSシリーズ Item No. YAS-TRT-001
全量自家消費型太陽光発電システムの
総合エンジニアリングをご提案します！
耐雷トランスで長年に渡って培われた雷サージカットなど数々の実績を誇る鶴田電機が、太陽光自家消費に特化して開発された総合エンジニアリング、それがSPSSシリーズです。
信頼の鶴田電機のSPIトランスと、パワコン+保護機器の一体化による設置工事の簡素化を実現しています。
SPIトランスは、5Typeの容量の組み合わせにより、大容量な自家消費に対してもフレキシブルな対応が可能です。
FITの買い取り価格が支払っている電気料金より下回る現状、全量自家消費が最も経済的な選択です。
新設はもちろん、既存の太陽光発電の問題解決も貢献できますので、全量自家消費にご関心がある方は、まずご一報ください!!
※SPIトランス単体でも販売できます。
Zシリーズはこちらを、Sシリーズはこちらをご覧ください。
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SPIトランスは雷サージからシステムを保護します
SPIトランスには、雷サージカット機能が備わっています。AC10kVのサージ波形を-40〜-50dB（約100〜316分の１＝100〜31.6V）まで減衰させます。この機能により系統側から来た雷サージを減衰させてパワコンを守ります。
他にもRPRにより完全な逆潮流防止を行なったり、OVGRで地絡事故を未然に防止したり、既存キュービクルの現地調査や改造工事を行なうなど、SPSSシリーズはハードとソフトで、全量自家消費型太陽光発電システムの問題解決をご提供します。
No. 2720
