共英製鋼 タフ定着工法 タフヘッド Item No. MMK-011
環境配慮型機械式定着工法の新定番
共英製鋼の「タフヘッド」は注入材が不要で、環境配慮型機械式定着工法の新定番「タフ定着工法」を実現します。
建築構造技術支援機構の技術評価と、日本建築総合試験所の建築技術性能証明を取得。
高い信頼性と、生産性アップによるコストダウンを両立させます。
折曲げ定着より短い直線定着で、信頼性の高い定着が可能です。
※お問合せの際は、工事名、工事場所、希望納期、材料の規格、呼び名、鉄筋のサイズ、長さ、数量（重量）、トレーラー搬入・車上渡し可能か、また材料を図面より確認いただき、ご教授願います。
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■タフ定着工法 タフヘッド 特徴
●高い技術と信頼性
建築構造技術支援機構の技術評価 [SABTEC 評価 12-02R3] [SABTEC 評価 17-02] と、日本建築総合試験所の建築技術性能証明 [性能証明 第00-06号 改4] を取得しています。
●施工性の向上
接合部の定着配筋の簡素化ができ、施工性を大幅に向上できます。
●信頼性・施工管理の改善
折曲げ定着より短い直線定着で、信頼性の高い定着が可能です。
●環境配慮
グラウト注入など現場での取り付け作業が不要で、工期短縮と環境にも貢献できます。
No. 2880
