ポータブル発電機 非常用蓄電池 CUBOX シリーズ Item No. YAS-0725
移動式リチウムイオン蓄電システム
CUBOXシリーズ
災害時に備えて最低限の電源確保をおすすめします。
＜理由1＞SOSを呼ぶための(拠点間の連絡)の通信機器用の
バックアップ電源
＜理由2＞正確な情報を迅速に入手するため
（二次災害から免れるため)の情報端末用の
バックアップ電源
＜理由3＞精神的な支えとなる証明器具のバックアップ電源
【製品特長/機能】
①停電時の自動切替時間は20ｍｓ
②キャスターとハンドルで移動が簡単
③室内で利用できる
④スイッチひとつで作動
⑤電源の波形が安定
詳しくはお問い合わせください。
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| 品名 | CUBOX mini | CUBOX Ⅰ | CUBOX Ⅱ | CUBOX Ⅲ |
| 品番 | IPAC-D-500-U-LiT1 | IPAC-C-1000-U-LiT2-A | IPAC-C-1000-U-LiT4-A | IPAC-C-1000-U-LiT6-A |
| 蓄電容量 | 550Wh | 1.1kWh | 2.2kWh | 3.3kWh |
| 出力 | AC100V | AC100V | AC100V | AC100V |
| 定格出力 | 500VA | 1000VA | 1000VA | 1000VA |
| 入力 | AC100V | AC100V | AC100V | AC100V |
| 充電時間 | 9時間（満充電） 6時間（80％充電） | 6時間（満充電） 4時間（80％充電） | 12時間（満充電） 8時間（80％充電） | 18時間（満充電） 12時間（80％充電） |
| 使用可能時間 | 1時間（500VA） | 1時間（1000VA） | 2時間（1000VA） | 3時間（1000VA） |
| 切替時間 | 10ms(0.01秒)以内 | 20ms(0.02秒)以内 | ||
| 外形寸法 | W453×D414× H124mm | W260×D724.4× H442mm | W260×D724.4× H442mm | W260×D724.4× H461mm |
| 質量 | 16kg | 39kg | 53kg | 68kg |
| 品名 | CUBOX 2.2kWh | CUBOX 3.3kWh |
| 品番 | IPAC-C-1500-U-LiT4-K | IPAC-C-1500-U-LiT6-K |
| 蓄電容量 | 2.2kWh | 3.3kWh |
| 出力 | AC100V | AC100V |
| 定格出力 | 1500VA | 1500VA |
| 入力 | AC100V | AC100V |
| 充電時間 | 12時間（満充電） 8時間（80％充電） | 18時間（満充電） 12時間（80％充電） |
| 使用可能時間 | 80分（1500VA） | 120分（1500VA） |
| 切替時間 | 20ms(0.02秒)以内 | 20ms(0.02秒)以内 |
| 外形寸法 | W260×D724.4×H512mm | W260×D724.4×H512mm |
| 質量 | 53kg | 68kg |
３０時間使用可能
事務棟の予備電源（通信機器・情報端末・照明等）として
災害時には、社員の安否確認・拠点間の連絡・お取引先への連絡・情報収集・照明（安心）に必要な最低限の電源の確保が必要。
商業ビルやビルのテナントには自家発電機が設置してありますが、エレベーターと非常用スプリンクラーにしか通電されていないケースや自家発電機から通電されている場所が限られているため、室内でも使用できる移動式蓄電システム「ＣＵＢＯＸ」を導入をおすすめします。
昼間、稼動させているポータブル発電機の
余剰電力で移動式蓄電システム「ＣＵＢＯＸ」を充電
ポータブル発電機（1.6ｋＶＡ使用）を稼動すると約1600Ｗを発電し続きます。
しかし、実際に使用している電力量は微々たるものです。
例えば、バルーン投光器（400Ｗ）のみの使用とすると残りの約1200Ｗ分は消費できません。
（最新式ポータブル発電機の場合は省エネモードもあるため、多少は発電量を軽減しますが、それでも余剰電力がある）
CUBOX TRUCK
雨天でも移動可能
瓦礫の上でも泥濘でも移動可能
救護資機材を運ぶこともできる
ベニヤ板などを載せればテーブルにもなる
