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Zプラズマ ZP-4000(多目的プラズマ加工機) Item No. RTC-001

使って実感!!
多目的プラズマ加工機

Zプラズマ「ZP-4000」


一台4役、多目的加工機
1.切断
2.加熱
3.ろう付
4.溶接


高い利便性
●携帯型
●迅速
●カンタン操作
●資格不要
●環境配慮
など、さまざまな作業、作業環境に適応。


さまざまな材料を加工
金属類一般の他
●ポリカーボネート
●アクリル
●石膏ボード
●石英管
など多様な素材を加工。


販売単位:
Price :
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【事例1】
狭隘現場で大幅なコスト低減

【現状と課題】
ビル地下現場(空調室)・トンネル地下現場、改修工事で切断
ロウ付作業をガスバーナーで行っていましたが、煙・火花・NOXなど環境が最悪でした。
狭い場所での搬入などで問題となっていた。

【結果】
Zプラズマの導入で煙・臭い・火花が大幅に低減された。
当初は気づかなかったが、小型・軽量でカンタンに持ち運びができ、運送費・人件費・養生費用(排煙ダクト)などが大幅に低減され、関係者から歓迎されました。

【想定される適用場面】
地下工事現場、トンネル作業、高所作業・天井工事など

【事例2】
多機能の効果でコスト低減

【現状と課題】
某企業の試作開発部では、試作に使用する材料がステン・アルミ・ポリカ・石膏ボード、銅、チタンなど多岐にわたり、その加工にはそれぞれにあった機器が必要でした。
またそれまでは外注にわざわざ依頼するという煩わしさがありました。

【結果】
Zプラズマの導入で多くの機器を必要とせずZプラズマの多目的機器の特徴を上手くいかせたと思います。
更に、これまで外注に依頼するにはわざわざ秘密保持などの面倒な面や修正・変更などの煩わしさとコストアップの難点が解決された。

【想定される適用場面】
特に研究開発・試作、多種の材料(チタン、ステン、銅~樹脂等)
加工を取り扱っている場所

【事例3】
環境の大幅低減と操作性

【現状と課題】
某公的機関ではドラム缶をガスバーナーやエアプラズマで手切り切断をしたいましたが、ガスバーナーは火花の大量発生や取扱い制限で悩んでいました。
またエア―プラズマではわざわざ塗料などのはがし作業や対象物との接触でショート事故を起こしたり、NOX、火花で問題を抱えていました。
安全・安心での作業を模索していました。

【結果】
Zプラズマの導入火花・煙が・Noxが大幅に減ったのには驚きました。
もっと早く知っていればと。
特に対象物にトーチを直接当てても問題ないし、塗料付でも問題なく作業できました。
水と電気だけなので安心・安全なので大きな効果が実現できました。

【想定される適用場面】
特に、塗料付の金属切断や手切り作業のが多い現場環境にシビアな現場に。

【事例4】
金属・非金属切断と大幅な環境改善

【現状と課題】
某空調工事現場ではダクト工事やデッキプレート工事で各種水。
空気ガス等の貫通穴の加工作業や支柱の加工・石膏ボード加工が必須です。
例えば耐火ボードの切断・サポート支柱の切断・デッキプレートの穴あけ作業など従来ガスバーナーや電動鋸で作業していましたがガスは資格や使用制限があり、また大量の火花や養生が必要でした。
Zプラズマの使用で環境面が大幅に削減され、また石膏ボードなど
金属・非金属を加工でき大きな効果を生み出しました。

【結果】
Zプラズマの導入で多くの機器を必要とせずZプラズマの多目的機器の特徴を上手くいかせたと思います。
更に、これまで外注に依頼するにはわざわざ秘密保持などの面倒な面や修正・変更などの煩わしさとコストアップの難点が解決された。

【想定される適用場面】
特に金属・非金属等様々な材質を取り扱現場作業
緊急を要する作業現場・狭い空間での作業等

【事例5】
従来不可能でした

【現状と課題】
従来樹脂繊維編み上げロープなどの切断にははさみでは不可能で電気ヒーターでもくもく煙る悪環境の中での作業でした。
またそれだけ作業時間はかなりの時間を要し、人件費等のコスト増が大きな課題でした。
何かいい解決方法がないか模索していました。

【結果】
ロープのサイズにもよるが、概ね約20倍もの速度で切断加工が実現しました。
想像外の効率で関係者は驚きの声を上げていました。
また、速度と温度が高いので、嫌な煙、臭いが極端に少なく原場では大歓迎されました。
現在ではラインに組み込みでフル運転稼働中です。
私どももこれまでテストしたこともなかった事でお役にたてて嬉しいの一言です。

【想定される適用場面】
取扱いが難しい現場
ステンレスロープなどはばらけることもなく切断可能です。
法面強化材加工など

【事例6】
超高温の応用での一例

【現状と課題】
某社では長年人口砂などを製造しています。
従来の人工砂にはいろいろな諸問題があり研究開発してきましたが、従来の機器では期待する成果がでなかった。
温度が低い事、従来機器では加工が不十分でした。
超高温で金属の溶融が実験室内でかのかどうか?

【結果】
弊社HPをご覧になり急きょ関西から速攻でこられ材料持参でテスト・テストが続きほぼ想定通りの加工が可能となりました。
秘密保持もあり詳細は控えますがかなりの効果が期待され追加のオーダーに繋がりました。
将来ライン化したいとの計画があります。

【想定される適用場面】
研究開発現場:金属の溶融・合成・イオン利用・光の利用など

No. 1721
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